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立山町馬術協会
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立山乗馬クラブ 利田厩舍
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馬との接し方
                                
《ルールを守ろう》
  馬とは元々、繊細で臆病な生き物です。
それだけに記憶力がよく、安心できるものとそうでないものを区別してよく覚えています。自分の知らないものに対しては警戒して、馬によっては落ち着きがなくなり集中力がなくなります。なかでも特に聴力が優れているので、ふいに物音がしたりすると、耳を立てて、その音の方に耳の向きを変えてじっと様子をうかがったり、突然の大きな音は苦手なので、驚いて興奮したりしてしまいます。不安な時は、目つきも落ち着きがなく、耳を後ろに倒したりしますが、リラックスしている時は、耳も目もまっすぐに前を向いています。

初めて会う人には、馬はその人に慣れるまで、その人の行動に注目しています。だからといってあまり警戒心を持ったり、恐怖心を持ったりして馬に接すると、それが馬にも伝わってしまい、いつまでたっても心を通わせることができません。安心できる人だということが馬にわかれば、馬の方から少しずつ顔を近づけたりしてきますから、馬の気持ちの変化を見ながら、落ち着いて馬に接するようにしましょう。
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《必ず声をかけましょう》
    馬に近づく時や、何らかの行動を起こす前には、必ず声をかけましょう。しかし、大声や甲高い声などは苦手なので、やや低めの穏やかな感じの声が馬には安心できるようです。

  特に馬は、後ろから近づかれるのを嫌がります。防衛本能が働き、後ろから近づくものから逃げるという行為に結びつきます。調教された馬は、めったに蹴ることはありませんが、いくら調教されてても、神経質な馬は何らかの拍子に驚いて蹴るつもりはないのに蹴ってしまう事もありますので、馬から見えない位置には立たないように心がけましょう。
  馬を動かしたりするときや、厩舎で馬の手入れをしたりするときなども、馬からよく見えるように行動しましょう。馬に安心感を与えることからコミュニケーションが始まります。
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《馬は清潔好きです》
    馬の毛は短めですが、冬になると少し長めになり、春を迎えると短毛に抜け変わってきます。冬の寒さには結構強いのですが、夏の暑さや湿気の季節は苦手です。馬の健康状態がいいと、皮膚に張りがあり、毛並みも艶があります。
  馬自身も、草むらや砂場(冬場は積もった雪の上)に寝転がって体をこすりつけて汚れを落としたり痒い所をかいたり、皮膚のマッサージをしたりします。
  馬を清潔に保つことは、馬の健康状態を良好に保つ日課として欠かせない作業です。汗や汚れをちゃんと拭き取り、ブラッシングやたてがみ・尻尾の手入れなど毎日します。
  ただ、長時間にわたり馬を洗い場に立たせておく事は、馬にとってストレスの原因になるので、必要な手入れを手際よく行いましょう。
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